通信速度の目安(有線・無線)

Wi-Fi と有線LANの条件から、実際に出る通信速度の目安を推定します。どこがボトルネックかもわかります。

回線
Mbps
1Gbps なら 1000、10Gbps なら 10000
有線LAN
m
Cat6 で 10Gbps は 55m まで
Wi-Fi(無線LAN)
ルーターと端末の両方が対応している規格

よくある質問

Wi-Fi の「最大9.6Gbps」が出ないのはなぜ?

カタログの最大速度は、最も広いチャネル幅と最大のストリーム数(Wi-Fi 6 なら160MHz×8ストリーム)を使った理論値です。スマホやノートPCは2ストリームが一般的で、さらに通信の手順(制御信号や再送)で実効速度は理論値の6割程度、壁をはさむとさらに下がります。

有線LANの1Gbpsで実際は何Mbps出ますか?

イーサネットとTCP/IPのヘッダー分(約6%)を除いた約940Mbpsが上限です。実際にはパソコンの性能やインターネット回線の混雑によって、それより遅くなることがあります。

速くするにはどうすればいいですか?

Wi-Fi はルーターを見通しのよい高い場所に置き、5GHz帯や6GHz帯を使うと速く安定します。速度が必要な機器は有線LAN(Cat6A のケーブル)でつなぐのが確実です。回線がボトルネックの場合は、回線の契約やプロバイダの見直しが必要です。